こんにちは。
「おかし書店」店長のおかしです。
みなさま、このような悩みはありませんか?
- 読書のやり方が分からない
- 本を読んだけど結局内容を忘れている
- 本で学んだことを活用できない
この記事をお読みいただくと
- 読書のやり方が分かります!
- 本の内容を覚えていられるようになります!
- 本で学んだ事を活用できるようになります!
ぜひこちらの記事を最後までお読みください。
読書のやり方、それはズバリ○○!!
読書のやり方が分からない。
この悩みは『学び効率が最大化する インプット大全』(樺沢紫苑著、サンクチュアリ出版)という本が解決してくださっています。
それはズバリ読んだ本の中からTO DOを３つ、気付きを３つ探し出す!です。
どうですか?とっても簡単な方法ですぐに実践できそうですよね!
読書の効果的なやり方が分からないという読書初心者の方にもオススメの方法です。
この方法を実践すれば読書で学んだ事を実践して、自己成長していくことができます。
読書のやり方それは○○、その理由とは
このTO DOを３つ、気づきを３つ探し出すという前提で読書をすることで
「この部分は明日から実践できそうだな!」
「読書による気付きはこの部分だ!」
というように注意深く読書するようになるので、本の内容がしっかりと頭に入ります。
読書のコツを実践してみて
実際にこの読書のやり方を実践してみて感じたことは
- 簡単に実践できる
- 本の内容を自分なりに要約する行為となり内容が頭に入りやすい
- 本の中からTO DOを見つけ出すので得た情報を活用しやすい
です。
まず読書する際に本からTO DOを3つ、気付きを3つ探し出すだけなので非常に簡単に実践できました。
私はその内容を用紙に記入しています。
明日から実践できそうな部分や、自分なりの気付きをまとめていく作業が同時に本の要約作業となり、本の内容をこの読書のやり方を実践する前より覚えていられるようになりました。
また、本からTO DOを見つけ出しそれを実践するのでしっかりと本で学んだことを活用できるようになりました。
本で学んだ情報は実践してこそ意味があります。
その点でこの読書のやり方は非常に効果的でした。
また、この方法はセミナーや講演会に参加した際にも応用できます。
メモ帳やノートを持参しTO DOを3つ、気付きを3つ記録するのです。
こうすることで参加したセミナーや講演会の内容をしっかりと吸収できるのはもちろん、一番重要な行動におとしこむことができます。
まとめ
読書のやり方。
それは読んだ本の中からTO DOを３つ、気づきを３つ探し出す事です。
みなさまもこの読書のコツ、ぜひ実践してみてください。
そうすることで本の内容をしっかりと吸収し、本で学んだことを実践して人生を変えていくことができるようになります。
ここで紹介した内容以外にも素晴らしい情報が満載の本ですので、気になった方はぜひこちらの本を手にとってみてください。
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