こんにちは。
「おかし書店」店長のおかしです。
みなさま、このような悩みはありませんか?
お金の増やし方が分からない
この記事をお読みいただくと
お金の増やし方が分かります!
ぜひこちらの記事を最後までお読みください。
お金を増やすためにやること、それはズバリ○○!!
お金を増やしたい。
この悩みは『決定版!お金の増やし方&稼ぎ方』(山崎元、堀江貴文著、徳間書店)という本が解決してくださっています。
それはズバリ投資信託という運用商品の中で「インデックス・ファンド」を選ぶ!
起業する!です。
1つ1つ見ていきましょう。
お金を増やすためにやること、それはズバリ○○、その理由とは
投資のセオリーはリスクを分散して管理することです。
また、投資の世界では「ライバルの平均」を持つことが有利になりやすいです。
インデックス・ファンドは世界中の株式に幅広く分散することが可能です。
さらにインデックス・ファンドは「日経平均株価」や「TOPIX」などの指数に連動することを目指す運用方法なので、ライバルたちの平均をじっと持つことができます。
以上の理由からインデックス・ファンドを選ぶのがいいです。
続いて起業についてですが、起業は多くの人が尻込みします。だからこそ希少価値が生まれるのです。
さらに投資であれば利回りは5%を超えたらいいほうですが、起業してうまくいけば5%以上お金が入ってきます。
起業は失敗のリスクがあるという意見が聞こえてきそうですが、この本では借金はチャラにできると紹介されています。
個人なら自己破産、会社なら民事再生法や会社更生法の制度を活用する。
もちろん信用情報に傷はつきますが人権を奪われることはありません。
この本を読むまでは、そんな制度があることは知らず起業して失敗したら生活が困難になると思っていました。
具体的に○○を解説
まず、投資する前に生活防衛資金の確保です。
生活防衛資金とは、生活費のおよそ3～6か月分のことです。
ここが結構ハードル高いですよね。
節約して頑張って生活防衛資金を確保しましょう。
この本で紹介されていた節約は、通信費、保険の見直しです。
この見直しだけで、年間で万単位の節約になるケースもあるのでしっかり見直ししたいですね。
生活防衛資金を確保したら、残りの資金を投資します。
先ほども紹介した選ぶのは「インデックス・ファンド」です。
ポイントは、短期間で売り買いすることなく長期間持っておくこと。
低コストのものを選ぶこと。
運用商品の手数料が安いものを検討します。
もう一つのお金を増やす方法は起業することです。
事業を始めるなんてと尻込みする人が多いので、ライバルが少ないのです。
また、大金持ちの人は自分で事業を立ち上げるモチベーションが無いため、これまたライバルが減ります。
大きなリターンを得たいなら自分に投資する、事業を興す。
さすが堀江さんて感じですよね。
事業を興すなんて考えたこともありませんでした。
ちょっとずつでも何かアイデアを形にしていくということを習慣にしておくと、やがてそれが大きくなり事業になっていくかもしれませんね。
世の中で不便なことはないか、自分のスキルで解決できることはないかとアンテナを常に立てておくことが大事です。
まとめ
お金を増やすには投資信託という商品の中で「インデックス・ファンド」を選ぶ、起業することです。
みなさまもお金を増やすために挑戦してみるのもありかもしれませんね。
インデックス・ファンドは、値上がりするかもしれないし、値下がりするかもしれません。
起業も同じですがリスクはあります。
自身の判断基準に照らし合わせて、挑戦するか判断するといいでしょう。
ここで紹介した内容以外にも素晴らしい情報が満載の本ですので、気になった方はぜひこちらの本を手にとってみてください。
コメント