お金を貯めたい方必見!お金の貯め方を解説!

お金

こんにちは。

「おかし書店」店長のおかしです。

みなさま、このような悩みはありませんか?

  • お金を貯められない
  • お金を貯めたいけど何からすればいいのか分からない

この記事をお読みいただくと

  • お金を貯められるようになります
  • お金を貯めるために何をすればいいのかが分かります

ぜひこちらの記事を最後までお読みください。

お金を貯めるためにやること、それはズバリ○○!!

お金を貯められない。

お金を貯めたいけど何からすればいいのか分からない。

この悩みは『大人のためのお金の教養』(横山光昭監修、総合法令出版株式会社)という本が解決してくださっています。

それはズバリお金を貯める3ステップと節約術の実践です。

お金を貯める3ステップとは

  • 目標の設定
  • 現状の把握
  • 貯蓄術の選択

です。

節約術は

  • 固定費
  • 変動費

の2つを見直します。

お金を貯めるためにやることそれは○○、その理由とは

なぜお金を貯める3ステップが必要なのか。

1つ1つ見ていきましょう。

目標の設定ですが、これが一番重要です。

ゴールが無いマラソンってかなりキツイですよね。

貯金も同じで明確な目標が必要です。

明確な目標が無いと、ついつい無駄使いしてしまいますよね。

目標があると頑張れます!

続いて現状の把握ですが、ここもかなり重要です。

現状が把握できていないと、目標達成までにやることが明確になりません。

最後に貯蓄術の選択です。

投資などを行えば、効率的に資産が増やせるため検討してみるのもアリです。

出費はそもそも固定費と変動費の2つに分けられるので、節約術ではこの2つを見直ししていきます。

具体的に○○を解説

目標の設定では、みなさんが貯金をする目的を定めます。

結婚を控えている方は結婚費用、子どもがいる方は学費などです。

明確な目標が無いという方は、みなさんに共通して必要になるお金を目標にするといいです。

それは老後資金と生活防衛資金です。

現状の把握では、家計をざっくり書き出します。

そして不要な支出を見つけ、削減していきます。

貯蓄術の選択は、生活防衛資金の確保が完了したら、それ以上のお金を運用して増やします。

投資には様々な種類があるため、ここは勉強が必要ですね。

節約術では、固定費と変動費の2つを見直していきます。

固定費は

  • 住居費
  • 通信料
  • 保険代
  • サブスク

などです。

変動費は

  • 食費
  • 光熱費
  • 交際費
  • 娯楽費

などです。

まず固定費ですが、本書で紹介されているポイントをお伝えします。

  • 住居費は手取り収入の約25%以内が適正
  • 月数万円の保険代の支払いがある方は、保険の見直しを!
  • 通信料は格安プランに変更で節約
  • サブスクは不要なものは解約

サブスクの魅力的なサービス多いですよね。

ついついたくさん契約してしまって、使ってないのにそのままなんて状態、非常にもったいないです。

私もこの本を読んで、利用してないサブスクのサービスは解約しなきゃと思いました。

次に変動費ですが、

  • 光熱費は電気・ガス会社の変更で節約
  • 交際費と娯楽費は、会食やコーヒーを買うなどの回数を減らす

私は娯楽費のコーヒーやっちゃってます。

具体的には、仕事帰りのおやつです。

ついついコーヒーとおにぎりを買ってしまうんですよね。

これで約500円の出費。

1週間で2500円、1ヶ月で10000円です。

ここを見直しできれば、かなりの節約になります。

ここでポイントになるのは、ストレスがたまるほど我慢しすぎないということです。

まとめ

お金を貯めるには、お金を貯める3ステップと節約術の実践が重要です。

みなさまもこの方法をぜひ実践してみてください。

そうすることでお金が貯まるようになります。

ここで紹介した内容以外にも素晴らしい情報が満載の本ですので、気になった方はぜひこちらの本を手にとってみてください。

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