こんにちは。
「おかし書店」店長のおかしです。
みなさま、このような悩みはありませんか?
仕事で成果を出せない
この記事をお読みいただくと
仕事で成果を出せます!
ぜひこちらの記事を最後までお読みください。
成果を出すための習慣、それはズバリ○○!!
仕事で成果を出せない。
この悩みは『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』(越川慎司著、株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン)という本が解決してくださっています。
それはズバリトップ5%社員の習慣を身につける!です。
その習慣とは何かというと
- 仕事をするときは重要度を意識する
- 休日に有酸素運動をする
- 読書をする
です。
成果を出すための習慣それは○○、その理由とは
なぜ仕事をするときに重要度を意識するのか。
それは仕事で成果を出すには、緊急度は低いが重要度が高いことに時間を割けるかが重要だからです。
仕事の重要度を意識しないと、仕事の緊急度だけに目を奪われてしまいます。
その結果、重要度が低いメールのチェックなどに時間を割いてしまいます。
これではせっかく集中力が高い午前中に、メールのチェックに追われ、気づいたら1時間経過していたなんてことになりかねません。
有酸素運動はストレス発散になるため習慣化したほうがよいです。
また、その運動のコミュニティなどに所属することで、社外の人脈を広げることにもつながります。
私は今まで、休日に特に運動をしていませんでした。
しかし、休日にフットサルをするようにしたら、めちゃくちゃストレス発散になりました。
さらに、社外の人と交流することができ、貴重な仕事の話などを聞くことができました。
運動は最強の習慣だと思います。
読書はデジタルデトックスの効果があり、自律神経を整えることができます。
脳に適度な休養をあたえることによって、仕事で本来のパフォーマンスを発揮できるようになります。
これ本当に納得できます。
読書しているときって、本の内容に集中してとてもリラックスできていると感じます。
リラックスできて、本から学びも得られる。
読書も最強の習慣ですね。
具体的に○○を解説
仕事をするときは重要度と緊急度の軸を2つ持ち優先順位を判断します。
そして緊急度は低いが重要度が高いことに時間を使うのです。
緊急度が高くても重要度が低い仕事には手を出さないようにします。
この2つの軸で仕事の優先順位の判断をすること、めちゃくちゃ大事ですよね。
緊急度が低く重要度が高い業務は、緊急度が低いのでついつい後回しにしがちですが、重要なことなので結局やることになりますよね。
イメージとしては、午前中の集中力が高い時間にまっさきにこの重要な仕事に取り組むといった感じでしょうか。
トップ5%社員は散歩、ランニング、ヨガ、ボルダリングなどの運動に取り組んでいる人が多いそうです。
その人にとって最適な運動があると思うので、その運動を見つけて適度な運動に取り組むようにしましょう。
やはり好きな運動でないと続かないと思います。
まずは、様々な運動にトライしてみて、自分にピッタリと感じた運動を継続してみるのがよいのではないでしょうか。
トップ5%社員は年間で約50冊の本を読んでいるそうです。
でも、トップ5%社員をいきなり目指そうと思って読書を始めようと思っても、読書が習慣化してない人からしたらなかなか難しいですよね。
私が考える読書を習慣化する方法は
- 決まった時間を読書タイムとして設定する
- 本を全部読もうとしない
- 日頃から自分の悩みについて考え、その悩みを解決してくれそうな本を選ぶ
です。
上記の方法を活用してぜひ読書習慣を身につけちゃってください。
まとめ
仕事で成果を出すにはトップ5%社員の習慣を身につける!です。
みなさまもこの習慣をぜひ実践してみてください。
そうすることで仕事で成果を出せるようになります。
ここで紹介した内容以外にも素晴らしい情報が満載の本ですので、気になった方はぜひこちらの本を手にとってみてください。
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